Unit 0 で見た「SはCです」の文を、ここからくわしく学びます。
私は生徒です。
am / are / is は、どれも be という語が形を変えたものです。be には三つの使い方があり、S と C をつなぐ使い方をコピュラと呼びます。S V C の文の V には、コピュラが入ります。
残りの二つ、助動詞の be と存在を表す be は、あとの Unit で学びます。
S には、人やものを表す語が入ります。1語のことも、何語かのかたまりのこともあります。
彼Sは医者Cです。
これSは私の机Cです。
私の父Sは先生Cです。
このかばんSは新しいCです。
my father のように何語でできていても、S のブロックは一つです。
C には、コピュラでつながれた S が何であるかを表す語か、S がどんな様子かを表す語が入ります。
佐藤先生Sは私たちの先生Cです。
あれSは図書館Cです。
私Sは幸せCです。
あなたSは忙しいCです。
その部屋SはきれいCです。
どちらの場合も、訳は「SはCです」の型のままです。
コピュラは be だけではありません。look や become なども、S と C をつなぐコピュラとしてはたらきます。訳は、「SはCです」の「です」の部分が、コピュラに合わせて変わります。
あなたSは疲れているCように見えます。
それSは変Cに聞こえます。
私Sは幸せCだと感じます。
sound(〜に聞こえる)、feel(〜と感じる)、seem(〜らしい)も同じ型です。
私の姉Sは先生Cになりました。
空Sは暗くCなりました。
get も「〜になる」の意味で、同じ型をつくります。
S や C には、くわしく説明する飾り(点線の部分)がつくことがあります。飾りがついても、ブロックは S・V・C の三つのままです。
長い髪の女の子Sは、私のいとこCです。
机の上の本Sは、とても古いCです。
これSは、私の家族の写真Cです。
長い文では、まず V のコピュラを探しましょう。コピュラの前が S、後ろが C です。