コピュラの後ろに not を配置すると、「SはCではありません」という否定の文になります。
彼Sは医者Cではありません。
これSは私のかばんCではありません。
その部屋SはきれいCではありません。
is not の二語で、一つの V のブロックになります。
コピュラを S の前に配置すると、「SはCですか」という疑問の文になります。
彼は医者です。
彼は医者ですか。
ブロックの中身は同じです。V と S の配置が入れ替わるだけで、文の意味が変わります。
これSはあなたのかばんCですか。
その部屋SはきれいCですか。
答えるときは、C を省いて S と V だけを残します。
Yes, he is.
はい、そうです。
No, he is not.
いいえ、そうではありません。
C の中身が分からないときは、What(何)や Who(だれ)で尋ねます。尋ねる語は、文の先頭に配置します。
これはペンです。
これSは何Cですか。
What は C の中身を尋ねる語なので、C のブロックに入ります。C のブロックが先頭に出て、その後ろは疑問の文と同じ V S の配置になります。
あの女の子SはだれCですか。
あなたの名前Sは何Cですか。
答えるときは、C のブロックに中身を入れます。
It is a pen.
それはペンです。
S に飾りがついて長くなっても、考え方は同じです。否定では V の後ろに not を配置し、疑問では V を S のかたまり全体の前に出します。
机の上の本Sは、私のものCではありません。
長い髪の女の子Sは、あなたの姉Cですか。
疑問の文では、V のすぐ後ろから S が始まります。S がどこまで続くかを見きわめましょう。
C に very(とても)のような飾りがついた文を否定するときは、意味に注意しましょう。
このスープSはあまりおいしくCありません。
not very は「とても〜ではない」ではなく、「あまり〜ではない」という意味になります。