英文法 入門

Unit 3 S V O:「SはOをVする」の文

1S V O の型

V に動作や気持ちを表す語が入ると、S V O の型になります。

SI Vplay Otennis.

私はテニスをします。

play(〜をする)のように、動作や気持ちを表す V を一般動詞と呼びます。O は動作の相手で、目的語と呼びます。

S V O → SはOをVする
SWe Veat Orice.

私たちSは米Oを食べますV。

SYou Vspeak OEnglish.

あなたSは英語Oを話しますV。

SThey Vplay Othe guitar.

彼らSはギターOを弾きますV。

2O に入る語

O には、人やものを表す語が入ります。1語のことも、何語かのかたまりのこともあります。

SI Vknow OKen.

私SはケンOを知っていますV。

SThey Vvisit Otheir grandmother.

彼らSはおばあさんOを訪ねますV。

SWe Vhave Oa big dog.

私たちSは大きい犬Oを飼っていますV。

a big dog のように何語でできていても、O のブロックは一つです。

3C と O の見分け方

V の後ろに来るブロックが C なのか O なのかは、V の種類で決まります。

SWe Vare Cstudents.

私たちSは生徒Cです。

SWe Vteach Ostudents.

私たちSは生徒Oを教えますV。

どちらも V の後ろに students がありますが、ブロックの種類が違います。are はコピュラなので、後ろの students は S がどんな人かを説明する C です。teach は一般動詞なので、後ろの students は S とは別の人、つまり教える相手の O です。

S コピュラ C → SはCです
S 一般動詞 O → SはOをVする

4「を」にならない訳

V によっては、「SはOをVする」の「を」より「が」のほうが自然な日本語になります。

SI Vlike Omusic.

私Sは音楽Oが好きですV。

SWe Vwant Oa new computer.

私たちSは新しいコンピューターOがほしいですV。

訳が「が」になっても、ブロックとしては O です。

5飾りがついた S V O

S や O に飾りがついても、ブロックは S・V・O の三つのままです。

SThe boys in my class Vlike Obaseball.

私のクラスの男の子たちSは、野球Oが好きですV。

SI Vwant Oa bike with a basket.

私Sはかごのついた自転車OがほしいですV。

SWe Vneed Oa map of this city.

私たちSはこの町の地図Oが必要ですV。

長い文では、まず V を探しましょう。V の前が S、後ろが O です。