V に動作や気持ちを表す語が入ると、S V O の型になります。
私はテニスをします。
play(〜をする)のように、動作や気持ちを表す V を一般動詞と呼びます。O は動作の相手で、目的語と呼びます。
私たちSは米Oを食べますV。
あなたSは英語Oを話しますV。
彼らSはギターOを弾きますV。
O には、人やものを表す語が入ります。1語のことも、何語かのかたまりのこともあります。
私SはケンOを知っていますV。
彼らSはおばあさんOを訪ねますV。
私たちSは大きい犬Oを飼っていますV。
a big dog のように何語でできていても、O のブロックは一つです。
V の後ろに来るブロックが C なのか O なのかは、V の種類で決まります。
私たちSは生徒Cです。
私たちSは生徒Oを教えますV。
どちらも V の後ろに students がありますが、ブロックの種類が違います。are はコピュラなので、後ろの students は S がどんな人かを説明する C です。teach は一般動詞なので、後ろの students は S とは別の人、つまり教える相手の O です。
V によっては、「SはOをVする」の「を」より「が」のほうが自然な日本語になります。
私Sは音楽Oが好きですV。
私たちSは新しいコンピューターOがほしいですV。
訳が「が」になっても、ブロックとしては O です。
S や O に飾りがついても、ブロックは S・V・O の三つのままです。
私のクラスの男の子たちSは、野球Oが好きですV。
私Sはかごのついた自転車OがほしいですV。
私たちSはこの町の地図Oが必要ですV。
長い文では、まず V を探しましょう。V の前が S、後ろが O です。