市立西宮高校 合格までの時間と費用

英語20点台から市立西宮高校合格までに
かかった時間と費用

市立西宮高校に合格した体験記とは別に、このページでは、実際にどれくらいの時間と費用がかかったのかを書きます。

英語20点台からのスタートで、最初は本人だけでは進めにくい状態でした。

少ない回数で一気に伸びたわけではありません。一方で、生活を全部勉強に変えたわけでもありません。

必要な時期に時間を入れた分だけ、費用がかかった事例です。

料金サマリー

指導料は、最初から最後まで 1時間3,000円 でした。
費用は基本的に 3,000円 × 指導時間 です。

通常期:月4〜7万円ほど週2〜3回、1回1.5〜2時間くらい。中2・中3とも大きくは変わりません。

夏休み:約18万円
約60時間。中2・中3ともだいたい同程度です。

冬休み:約12万円
約40時間。こちらも中2・中3で大きくは変わりません。

1年あたり:約80〜100万円
通常期と長期休みを合わせた目安です。

通常期と長期休みで、時間の使い方を変えた

通常期は、週2〜3回、1回1.5〜2時間ほどでした。

分からない問題を質問するだけではなく、勉強の進み方そのものを作る必要があったからです。

長期休みは、通常期より時間を増やしました。

夏休みは約60時間なので、約18万円。

3,000円 × 約60時間 = 約18万円

冬休みは約40時間なので、約12万円。

3,000円 × 約40時間 = 約12万円

中2と中3で金額はほぼ同じですが、使い方は違います。

中2の長期休みは、ほぼ毎日、1回1.5〜2時間ほど。
毎日の積み上げが効く内容だったからです。

中3の長期休みは、数日に1回、1回4〜6時間ほど。
入試演習に切り替わったので、まとまった時間が必要になりました。

問題を解く。解き直す。時間配分を確認する。次に何を修正するか決める。

ここまで入れると、1〜2時間では足りません。

夏休み中ずっと勉強していたわけではない

夏休みの約60時間というと多く見えますが、1日中勉強していたわけではありません。

お盆を除いてほぼ毎日進めても、1日あたりでは2時間前後です。

本人は普通に部活もしていました。遊ぶ時間もありました。

勉強だけの夏休みにしたわけではありません。

部活も遊びも残したまま、1日2時間前後を積み上げたケースです。

費用を抑えるには、自習の割合を増やす

費用を抑えるなら、指導時間を減らす必要があります。

問題演習は自分でやり、指導では解き直しや方針確認だけにする。
家庭教師の時間を計画とチェック中心にして、自習の割合を増やす。

そうすれば費用は下がります。

ただし、本当に自分で進められるかは見ないといけません。
自分で進められない段階で時間だけ削ると、費用は下がっても成果が出にくくなります。

このケースでは、最初は本人だけで進めるのが難しかったため、一緒に進める時間を多めに取りました。

あまりにも高額になりそうな場合は、事前に相談します。

少し高めの塾に行くなら、川村を横に置く手もあります

年間80〜100万円と聞くと、安くはありません。

「それ、少し高めの塾くらいかかってない?」

と思うかもしれません。

かかっています。
だいたいそれくらいです。

ただ、同じくらいかけるなら、授業を受けるだけでなく、横で進め方まで見る人間を置く、という選択肢もあります。

問題を教えるだけではなく、どこまで戻るか、何を優先するか、どれくらい演習するか、どこから自習に任せるかまで見る。

親が言うと反発する。
塾だと分からないまま座っていられる。

家では「やる」と言ってやらない。

そういうタイプなら、授業を増やすより、横に川村を置いた方が早いことがあります。

もちろん、全員に必要なわけではありません。自分で進められる子なら、塾で十分です。

でも、自分で進められない子にとっては、「ちゃんと進む環境」そのものに価値があります。

少し高めの塾に行くなら、川村を横に置くのも一つの手です。

うちはいくらかかるのか、知りたい方へ

結局いくらかかるかは、今の学力と、どれだけ自分で進められるかで変わります。やってみないと正確には出せません。

今の成績と状況を教えてもらえれば、どれくらいの時間が要りそうか、ざっくり見積もれます。気になったら、LINEで現状を送ってみてください。

著者紹介

川村克馬

川村克馬

30歳 / 男性 / 指導歴8年
尼崎市・西宮市・芦屋市で活動

知識を教えることより、考え方・進め方・立て直し方まで一緒に整えることを大切にしています。何ができていて、どこで止まっているのかを見ながら、やることを整理し、実行と振り返りを重ねていきます。生徒がひとりで抱え込まず、自分で勉強を前に進められる状態をつくることを目指しています。

指導実績(累計)

市立西宮高校2名
稲園高校2名
西宮東高校2名
兵庫高校1名
西宮高校2名
伊丹高校1名
御影高校3名
尼崎北高校3名
芦屋高校1名

※公立高校のみ掲載。

関連ページ

関連ページ

市立西宮高校 合格体験記

英語20点台・数学40点台から、市立西宮高校合格まで進んだ卒業生本人の体験記です。

関連ページ

兵庫県の高校受験概要

兵庫県公立高校入試の内申点、学力検査、学区、複数志願選抜、第1志望加算点の全体像を整理しています。

関連ページ

兵庫県高校入試の点数計算

内申点250点満点の計算方法、学力検査500点満点を250点に換算する仕組み、素点の出し方、内申点と学力検査の関係を詳しく解説します。